開業から162日で利用者数200万人を突破した宇都宮「ライトライン」、なぜ再び路面電車が脚光を浴びているのか
ライトラインの沿線には、ホンダをはじめ大企業の研究所や工場が多く立ち並んでいる(筆者撮影)
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高架線を走るライトライン(筆者撮影)
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まだ新型路面電車の工事すら始まっていなかった2017年の宇都宮駅東口には、LRTの早期実現を訴える巨大看板が設置されていた(筆者撮影)
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ライトライン開業前、停留所付近ではロータリーや取り付け道路の建設が進められていた(筆者撮影)
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試運転中のライトライン(筆者撮影)
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2030年代前半までに、ライトラインは宇都宮駅西口側へと延伸予定(筆者撮影)
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宇都宮市の繁華街はJR宇都宮駅周辺ではなく、東武宇都宮駅付近に広がっている(筆者撮影)
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開業から162日で利用者数200万人を突破した宇都宮「ライトライン」、なぜ再び路面電車が脚光を浴びているのか
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