鉄道最前線 1〜 7 8 9 最新 開業から162日で利用者数200万人を突破した宇都宮「ライトライン」、なぜ再び路面電車が脚光を浴びているのか 2024.2.19(月) 小川 裕夫 フォロー フォロー中 地域振興 物流・運輸 シェア43 Tweet この写真の記事へ戻る ライトラインの沿線には、ホンダをはじめ大企業の研究所や工場が多く立ち並んでいる(筆者撮影) 高架線を走るライトライン(筆者撮影) まだ新型路面電車の工事すら始まっていなかった2017年の宇都宮駅東口には、LRTの早期実現を訴える巨大看板が設置されていた(筆者撮影) ライトライン開業前、停留所付近ではロータリーや取り付け道路の建設が進められていた(筆者撮影) 試運転中のライトライン(筆者撮影) 2030年代前半までに、ライトラインは宇都宮駅西口側へと延伸予定(筆者撮影) 宇都宮市の繁華街はJR宇都宮駅周辺ではなく、東武宇都宮駅付近に広がっている(筆者撮影)