1〜 40 41 42 最新 動物園・水族館の「芸達者」たち、でも将来イルカショーは見られなくなるのか 飼育員との絆の結晶である動物ショー、「本来の姿ではない」とも言われるが 2024.1.3(水) 橋本 昇 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る オランウータンのジプシーはとても器用。洗濯、お絵描き、被り物と何でもござれ(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 クレヨンでクロッキー帳に描くオランウータンのジプシー。たまに悩んで虚空を見つめてさらに描く(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 巨体を揺すり揺すりやってきたセイウチのアコはアルペンホルンをプファッと吹き鳴らす(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 サンタの帽子を被って踊るシロイルカ(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 アシカの仲間のオタリアのレオ君は筆をくわえて干支の卯をいっきに書き上げた(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 雪のちらつく1月。カピバラたちは温浴に目を細め、打たせ湯に打たれ満悦至極だった(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 布切れを洗い、絞り、ひらひらさせ被ったジプシー(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 冬の寒い日、子ザルのリキもオランウータンのジプシーを真似て布切れを身体に巻いた(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 自分が映った鏡に驚き、疑い、悩み、怒る多摩動物園のチンパンジー(写真:橋本 昇) 拡大画像表示