外国の画家が「桃太郎」を描いてみたら?無謀なプロジェクトを始めた深いワケ
イランの画家アミール・ホセイン・アガミリさんが描いた、鬼ヶ島へ向かう桃太郎一行(C)Amir Hosein Aghamiri
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インドネシアの画家イ・マデ・グリヤワンさんが描いた、出発する桃太郎を見送るおじいさんとおばあさん。よくみると近くにカエルが描かれている(C)I Made GRIYAWAN
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タンザニアの画家アブダラ・サイーディ・チランボニさんが描いた桃太郎とお供。お供はタンザニアに生息する動物たちとなった(C)Abdalla Saidi Chilanboni
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外国の画家が「桃太郎」を描いてみたら?無謀なプロジェクトを始めた深いワケ
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