JR東日本の「水素ハイブリッド電車・HYBARI」はどれほどスゴいのか? ハイブリッド気動車のHB-E210系は仙石東北ラインのわずかな非電化区間のために投入されたと言ってもよい (画像11/12) 転換クロスシート(写真はJR西日本221系) (画像12/12) JR東日本の水素ハイブリッド電車、FV-E991系HYBARI(筆者撮影、以下も) (画像1/12) FV-E991系HYBARIの模型 (画像2/12) ハイブリッド気動車は、屋根上にリチウムイオン電池を搭載したのが特徴。写真はキハE200形 (画像3/12) HB-E300系は長野・新潟・東北エリアに投入 (画像4/12) NEトレインは「ハイブリッド気動車」と「蓄電池駆動電車」の実用化に大きく貢献した (画像5/12) ローカル線に新風を吹かせたEV-E301系ACCUM (画像6/12) JR九州BEC819系をベースに、JR東日本仕様にカスタマイズしたEV-E801系ACCUM (画像7/12) JR北海道H100系DECMO(デクモ)の投入により、広く使われていたキハ40形の置き換えが進められている (画像8/12) E001形は在来線車両では唯一、北海道新幹線向けに架電の電圧が異なる青函トンネル内でも自走が可能 (画像9/12) 平成初期から21世紀初期にかけて投入されたJR東日本キハ110系 (画像10/12) ハイブリッド気動車のHB-E210系は仙石東北ラインのわずかな非電化区間のために投入されたと言ってもよい (画像11/12) 転換クロスシート(写真はJR西日本221系) (画像12/12) JR東日本の水素ハイブリッド電車、FV-E991系HYBARI(筆者撮影、以下も) (画像1/12) FV-E991系HYBARIの模型 (画像2/12) JR東日本の「水素ハイブリッド電車・HYBARI」はどれほどスゴいのか? この写真の記事を読む