米国、中国で複数の感染症が大流行、日本は「コロナ後」にどう備えるか
中国では小児や若者の間で呼吸器疾患が急増している(2023年12月3日、中国重慶市の市立小児病院で、写真:Featurechina/共同通信イメージズ)
(画像1/3)
本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら
(画像2/3)
(画像3/3)
米国、中国で複数の感染症が大流行、日本は「コロナ後」にどう備えるか
この写真の記事を読む
次の記事へ
医療逼迫に陥った日本の教訓、コロナ医療が機能したドイツと崩壊した英国の差
関連記事
医療逼迫に陥った日本の教訓、コロナ医療が機能したドイツと崩壊した英国の差 コロナ「5類」移行にもかかわらず個人消費が低迷しているのはなぜか? インフルだけでなく実はコロナの流行もすさまじい、コロナ総括で気づいたこと 尾身茂が告白、コロナ分科会の悪戦苦闘があぶり出す医療制度の時代遅れ オンライン診療などの医療制度・技術が社会を変え始めた米国 よしながふみが語る「赤面疱瘡は『大奥』全体の中で一つの山場」

本日の新着

一覧
世界を破壊するトランプ関税、TSMCの我慢が限界に達して米国に反旗を翻す日
[2025年を振り返る]ないとは言えない「中国陣営に加わり、インテルも助けない」可能性【JBpressセレクション】
湯之上 隆
江戸幕府はなぜ大名に公共工事を手伝わせたのか?「財力を消耗させるため」だけではない、抗えない理由とは
西股 総生
マンション大規模修繕工事はなぜ、異常に高いのか?設計事務所は「リベート」でウハウハ、カモにされる素人の住民
スマート修繕・豊田賢治郎氏に聞く
湯浅 大輝 | 豊田 賢治郎
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
【政治展望2026・前編】「政策で忙しい」は解散戦略の“煙幕”、煙は濃いほど勝算は上がる
市ノ瀬 雅人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。