党内造反で「李在明」逮捕同意案が可決、身内から見限られた反日政治家の落日
ハンスト13日目となる9月12日、北朝鮮への不正送金疑惑の取り調べのため水原地検に出頭した共に民主党の李在明代表。ハンスト中のためなのか、髭は伸ばしっぱなしになっている(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
(画像1/3)
9月19日、入院した李在明氏を見舞う文在寅・前大統領。ハンストを中断するよう説得していたという(Yonhap News Agency/共同通信イメージズ)
(画像2/3)
『さまよえる韓国人』(武藤正敏著、WAC)
(画像3/3)
党内造反で「李在明」逮捕同意案が可決、身内から見限られた反日政治家の落日
この写真の記事を読む
次の記事へ
「逮捕」が迫ってきた李在明、「約束を守らない男」が招いた壮大なしっぺ返し
関連記事
「逮捕」が迫ってきた李在明、「約束を守らない男」が招いた壮大なしっぺ返し 韓国野党が「処理水放出は核テロ」を叫ぶも漁港の直売所に買い物客殺到の皮肉 処理水のデマで中国と共に日本攻撃する韓国野党、国際的理解を得られず赤っ恥 中国で燃え上がった処理水放出反対運動、なぜ韓国では盛り上がらなかったか キャンプデービッド会談が契機、韓国で左派陣営が「日韓離反」に動き出した 福島「汚染水」放出決定で反日感情をあおる韓国メディア、再び政争のネタに

本日の新着

一覧
AIの爆発的普及は「革命」ではない、成熟期を迎えたインターネットの必然の帰結
木寺 祥友
若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは
経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ
アン・ヨンヒ
窮地で「反米」に活路求めだした李在明の危険な賭け、国連総会でトランプをあてこすり、トランプ主催の晩餐会も欠席
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
【2026年初詣】個人投資家「午(うま)尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。