「まさかあなたが…」私が海外で出会った大物日本人“潜伏工作員” 国家を脅かす“スリーパー”、それだけにもし工作員に間違えられたら命取り 2023.8.31(木) 黒木 亮 フォロー フォロー中 時事・社会 安全保障 シェア27 Tweet この写真の記事へ戻る イメージ写真 カイロ留学時代の筆者(アテネにて。写真:筆者提供) 禁固21年10カ月の判決を受け、ニュージャージー州ニューアーク連邦地裁を出る菊村憂被告(左)=1989年02月07日撮影 (AFP=時事) 爆破された後のコマーシャル・ユニオン・ビルにある筆者が勤務していたオフィス(筆者提供) 爆破されたコマーシャル・ユニオン・ビル(左端の黒っぽいビル。写真:筆者提供) 爆破されたコマーシャル・ユニオン・ビルの入り口ホール(筆者提供) 拡大画像表示