ノーベル文学賞候補の作家も通った「街のリビングルーム」読書机のあるカフェ
市民の出逢いと別れを見守ってきた街のリビングルームは今も健在
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可憐なアールデコのランプがそこかしこを照らし艶やか
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息を吹き返した《ハリー・ムリシュの読書机》と新聞を読む今日の紳士
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壁にずらりと並ぶ額には、店の大切な歴史が収められている
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柏原 文・著『ヨーロッパのカフェがある暮らしと小さな幸せ』(リベラル社)
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ノーベル文学賞候補の作家も通った「街のリビングルーム」読書机のあるカフェ
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