パリの日本人建築についに対面、安藤忠雄とSANAAに思わずブラボー! 安藤忠雄氏の設計で美術館に生まれ変わった「ブルス・ドゥ・コメルス」(写真:宮沢洋、以下特記以外は同じ) (画像1/20) 再生後の外観 (画像2/20) 美術館に展示されていた旧建物の模型 (画像3/20) シリンダーは直径29m×高さ9m。2階と3階のレベルで、展示室となった既存建物とブリッジでつながる (画像4/20) シリンダーの1階 (画像5/20) シリンダーに上る階段 (画像6/20) シリンダーの3階 (画像7/20) 展示室内 (画像8/20) シリンダーの3階 (画像9/20) 展示されていた改修後の断面模型 (画像10/20) 「ラ・サマリテーヌ」。左が歴史的建築のポンヌフ棟、右が新築のリヴォリ棟 (画像11/20) リヴォリ棟のガラス外壁 (画像12/20) (画像13/20) (画像14/20) (画像15/20) リヴォリ棟の中庭 (画像16/20) ラ・サマリテーヌのポンヌフ棟外観。上部のサインや黄色い装飾部は手作業で修復。ガラス面は既存のサッシの内側に断熱サッシを設け、環境性能を高めた(EBASCOL/shutterstock.com) (画像17/20) ポンヌフ棟の吹き抜け (画像18/20) 吹き抜け上部のフレスコ画やしっくい装飾は手作業で修復。鉄部分は長年の使用で塗り替えられていたものを、オリジナルのブルーグレーに戻した (画像19/20) (画像20/20) パリの日本人建築についに対面、安藤忠雄とSANAAに思わずブラボー! この写真の記事を読む