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露軍の砲弾が降る街での人道支援に密着、そこで見た地元に留まる市民の覚悟

「命の危険は五分五分」「神様が助けてくれた」戦火をくぐる人々の生き様
2023.5.29(月) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
ロシアヨーロッパ
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5月10日、ロシア軍の砲撃で全焼したマロカテリノフカ村の民家(筆者撮影)
支援物資を待つマロカテリノフカ村の住民(筆者撮影)
昨年10月、ロシア軍の攻撃で全壊したザポリージャ市中心部の集合住宅(筆者撮影)
「神様が助けてくれた」とラドミーラさん(右)と母親のナタリアさん(筆者撮影)
マロカテリノフカ村のルドミラ・ウォリック村長(右端、筆者撮影)
破壊された民家。瓦礫の中で花が咲き誇っていた(筆者撮影)
支援物資に群がるクシュグム村の住民(筆者撮影)

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