閉じる ×
川から考える日本
1〜 3 4 5 最新

建設か否かで紛糾した「八ッ場ダム」、5320億円かける価値あったのかを検証

【川から考える日本】幻の洪水と東京砂漠、引き返せない日本の病理
2023.5.26(金) まさの あつこ follow フォロー help フォロー中
時事・社会インフラ
シェア291
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2020年3月に完成した八ッ場ダム(2023年4月29日筆者撮影)
八ッ場ダム堤体から下流を眺め下ろすと、ダムが国の名勝「吾妻渓谷」の上流側4分の1を潰して完成したことを実感させられる(2023年4月29日筆者撮影)
水没という“ムチ”に対する“アメ”としての地域振興施設「川原湯温泉あそびの基地NOA」のダム湖畔のキャンプ場(2023年4月29日筆者撮影)
2019年10月13日までの台風では空の状態から一気に満水位(橋脚の青印)まで水位が上がった八ッ場ダム(2023年4月29日筆者撮影)。
見学会参加者に八ッ場ダムの現状を解説する渡辺洋子さん(4月29日筆者撮影)
2014年5月、水没前の民宿「雷五郎」の庭にて秋本千晶さん撮影

国内の写真

シャブにまみれたオンナたち
日本で土砂災害が多発する理由とは?
地球環境問題の解決と人の自己実現を目指すプラチナ社会
研究者も勘違い? 科学には「3つの作法」がある
さらば食品ロス、古い商品から売れていく劇的解決策
訪日外国人増加の大弊害、万引き天国になる日本

本日の新着

一覧
「オルカン」に代表される新NISAの対外証券投資は年初来最小の買い越しに、円相場の潮目は変わるか?
【唐鎌大輔の為替から見る日本】円安と資産運用立国の要である投信フローに変調
唐鎌 大輔
大谷翔平はロス五輪で日の丸を背負う?「五輪は特別」発言はメジャー選手不参加の伝統を覆すか…実現に3つの壁
田中 充
驚くほど無策な新聞業界と、報道を捨てたテレビ情報番組に思う…新聞・テレビが「マスメディア」でなくなる日
【西田亮介の週刊時評】メディア不信とニュース離れは案外早い時期に訪れるのではないだろうか
西田 亮介
面倒でも撮りたい「城址遠望写真」のすすめ…地形をじっくり眺めれば、城に対する理解が深まる
城址遠望写真のすすめ(前編) 
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。