「実直で経験も十分、だけど地味」では有権者の心に響かないのか
衆院千葉5区補選に立憲民主党から立候補した矢崎堅太郎(写真:Keizo Mori/アフロ)
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選挙期間中、毎朝駅頭でマイクを握った矢崎堅太郎と、矢崎に寄り添う野田佳彦元首相(筆者撮影)
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自民党から立候補した英利アルフィヤ。接戦の末、衆院千葉5区の議席を獲得した(写真:Keizo Mori/アフロ)
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「実直で経験も十分、だけど地味」では有権者の心に響かないのか
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