TSIホールディングスのパーパスはアパレル業界が変わる切り札になるか? (画像1/12) 下地 毅/TSIホールディングス 代表取締役社長 兼 TSI 代表取締役社長 1964年生まれ、沖縄県出身。1997年上野商会入社、2016年に同社専務取締役執行役員商品本部長を経て、2018年に社長就任。TSIホールディングスでは2019年に執行役員、2020年に第4事業カンパニー長や取締役営業本部長などを経て、2021年より現職。 (画像2/12) (画像3/12) 「ファッションキャピタル」ドメインに属する「ナチュラルビューティーベーシック」では、インスタライブ(インスタグラムでのライブ配信)や接客スタッフ指名などお客とダイレクトにつながることで、顧客とのパーソナルな関係性を築くことに成功 (画像4/12) 「ウェルネス&ライフスタイル」ドメインでは、商品販売に終始せず、リアルイベントなど人が集まるきっかけを作ることで魅力的なコミュニティづくりを目指す(写真は「パーリーゲイツ」が主催したゴルフコンペ「PEARLY GATES CUP」での様子) (画像5/12) 「ストリート&カルチャー」ドメインに属するタクティクスは、米国発の専門ECサイト。スケートボードやスノーボードといったアクションスポーツ・カルチャーを日本で定着させることを目指す(写真はタクティクス直営店) (画像6/12) プレスルームには、各ブランドのサンプル品がずらりと並ぶ (画像7/12) フリーアドレス制を採用した新オフィス (画像8/12) 自社のブランド「アースカフェ」が運営するカフェスペースでは、別の事業部同士のコラボ企画やアイデアが生まれている (画像9/12) 撮影スタジオ。本社が移転してからは、他事業や別ブランドの人が様子を見に来やすくなった (画像10/12) デザイナーワークショップでは、下地氏が率先して現役のデザイナーたちと関わる (画像11/12) (画像12/12) TSIホールディングスのパーパスはアパレル業界が変わる切り札になるか? この写真の記事を読む