働くママ第一世代としての難しさと葛藤。栄養を摂るだけではない“食”の多様的な意味
上田淳子さん 料理研究家。辻学園調理・製菓専門学校を卒業後、同校の職員を経て渡欧。現地のレストランやベッカライ(パン屋)で修行したのち帰国し、シェフパティシエを務めて独立。現在は料理教室を主宰する傍ら、雑誌、テレビ、広告など幅広く活躍。近著に『NEW ONE PAN PECIPES』(主婦の友社)、『55歳からの新しい食卓』(学研プラス)、『フランス人が愛するリーズ、バター、クリーム。』(誠文堂新光社)などがある。
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現在はキッチンスタジオでワークショップなども開催
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働くママ第一世代としての難しさと葛藤。栄養を摂るだけではない“食”の多様的な意味
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