プーチンが「核のボタン」を押せない2つの事情
「チェゲト」と呼ばれる、ロシアの「核のブリーフケース」。この中に発射ボタンはないという。写真のケースは1990年代にエリツィン大統領が使用した物で、現在はエリツィン博物館蔵(Stanislav Kozlovskiy, CC BY-SA 4.0
(画像1/2)
本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら
(画像2/2)
プーチンが「核のボタン」を押せない2つの事情
この写真の記事を読む
次の記事へ
ロシア黒海艦隊を奇襲、ウクライナが「セバストポリ」を攻撃した2つの理由
関連記事
ロシア黒海艦隊を奇襲、ウクライナが「セバストポリ」を攻撃した2つの理由 敗北を認め始めた? 戦局の現実を見て認識が変化してきたプーチン側近たち ウクライナ戦争に3人の息子を送り込むチェチェン首長の忠誠とロシアの苦境 【舛添直言】切迫度はキューバ危機並み、プーチンは核兵器使用を本気で検討 ロシアが核ミサイル発射実験、低出力核使用の危機迫る

本日の新着

一覧
【やさしく解説】なぜ民泊不正が横行?訪日4000万人で「異様な雰囲気」の住宅街も…苦情相次ぎ大阪・東京で規制強化
【やさしく解説】民泊不正とは
フロントラインプレス
サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
関 慎夫
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。