ワゴンRスマイルで3500km走って実感したスズキ「庶民愛」のクルマ作り 「ワゴンRスマイル」のフロントビュー。先発のライバル、ダイハツ「ムーヴキャンバス」に比べて全高が約5cm高い(筆者撮影) (画像1/10) スライドドアを装備。後席の間口はスイングドアに比べて狭いが、狭い駐車場が多い日本ではスライドドア需要が根強い(筆者撮影) (画像2/10) 桜島をバックに(筆者撮影) (画像3/10) シンプルなメーターパネルだが、必要な情報は一通り表示可能(筆者撮影) (画像4/10) ワゴンRスマイルのフェイス(鳥取・北栄町の海岸にて/筆者撮影) (画像5/10) ダッシュボードは意匠性が重視されていた(筆者撮影) (画像6/10) 急勾配ではエンジンが懸命に仕事をしている感じだが、困るようなことはなかった(秋吉台にて筆者撮影) (画像7/10) 一見デザイン重視だが、ボディラインはシンプルであることがわかる(筆者撮影) (画像8/10) ヘッドランプは実は複雑な形状になっている(筆者撮影) (画像9/10) ワゴンRスマイルのリアビュー(山口県宇田郷駅付近にて/筆者撮影) (画像10/10) ワゴンRスマイルで3500km走って実感したスズキ「庶民愛」のクルマ作り この写真の記事を読む