ロシア軍が去った死臭と廃墟の町、村山祐介氏のイジューム現地レポート 残されたのは廃墟と化した街並みと暴力の痕跡を残す多数の遺体 2022.10.6(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 遺体の掘り起こしをする作業員ら=9月19日、ウクライナ北東部イジューム(撮影:村山祐介) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 墓標の3桁の番号と氏名が記載された台帳=9月16日、ウクライナ北東部イジューム(撮影:村山祐介) 空爆で二十数メートル幅でごっそり倒壊したアパート=9月19日、ウクライナ北東部イジューム(撮影:村山祐介)