実はそれほど儲からない?増え続ける通勤電車プレミアムシートの損得勘定 進行方向に向いて座るクロスシートに転換できる車両を使い、通勤電車でも必ず座れる有料の座席指定サービスが広がる(写真:池口英司) (画像1/5) 東海道線では早くから中距離運転の電車にグリーン車が連結されてきた(写真:kawamura_lucy/イメージマート) (画像2/5) 1997年に登場した近鉄5800系は、ロングシートとクロスシートの2通りのパターンに随時変更できる「デュアルシート」を採用した量産車両(写真:アフロ) (画像3/5) 「Q SEAT」停車時、乗車できないホームドアには塞ぐ運用をしている(写真:池口英司) (画像4/5) 指定券をチェックするため開放したホームドアには係員を配置(写真:池口英司) (画像5/5) 実はそれほど儲からない?増え続ける通勤電車プレミアムシートの損得勘定 この写真の記事を読む