只見線のキセキ、11年の長い年月を経てよみがえる橋と駅 2011年7月の豪雨で流された只見線の第6只見川橋梁(写真:安部宏宣氏提供) (画像1/16) 復旧した第6只見川橋梁(下流側から2022年6月撮影、以下特記のないものは筆者撮影) (画像2/16) 2011年から不通になっていた区間 (画像3/16) 上流から見た第5只見川橋梁(2022年6月撮影) (画像4/16) 新設部分を拡大した第5只見川橋梁(2022年6月撮影) (画像5/16) 上流から見た第6只見川橋梁の左岸側(2011年7月撮影、写真:安部宏宣氏提供) (画像6/16) 橋脚を作り替えた新しい第6只見川橋梁(2022年6月撮影) (画像7/16) 工事中の第7只見川橋梁(上流側から2020年6月撮影) (画像8/16) 完成した第7只見川橋梁(上流側から2022年6月撮影) (画像9/16) 工事中の第7只見川橋梁(2020年6月撮影) (画像10/16) 完成した第7只見川橋梁(2022年6月撮影) (画像11/16) 2020年6月の会津塩沢駅 (画像12/16) 2022年6月の会津塩沢駅 (画像13/16) 会津川口-只見間を運行する代行バス。列車より所要時間がかかる(2020年6月撮影) (画像14/16) 只見駅を出発する代行バスの車内。このときは7人が乗車していた(2022年6月撮影) (画像15/16) 2011年から2022年までの只見線関連の主なできごと (画像16/16) 只見線のキセキ、11年の長い年月を経てよみがえる橋と駅 この写真の記事を読む