習近平「神格化」の原点、下放時代の寒村で見た「ふん尿からガス」発明の挿話 「理想に燃える青年の発明」か「権力者の権威高めるための過大評価案件」か 2022.5.2(月) 青沼 陽一郎 フォロー フォロー中 中国 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 4月11日、海南省五指山市を視察した習近平主席(写真:新華社/アフロ) 下放当時の習近平(左から2人目) 習近平主席が“発明”したとされる人のふん尿から発生させたガスを利用するシステムを解説したパネル(筆者撮影) 習近平のふん尿ガス施設開発の功績を讃えるパネル(筆者撮影)