実録・中国ネット検閲、投稿動画はこのような修正を余儀なくされた
北京の天安門広場に設置された監視カメラ(筆者撮影)
(画像1/14)
動画:【武漢加油!!】武漢ってどんな場所なのか?/What kind of city is Wuhan?
(画像2/14)
bilibiliにおけるコンテンツ公開までのフロー。公開の前にスクリーニングがある
(画像3/14)
bilibiliのスクリーニングで差し戻された投稿とその理由
拡大画像表示
(画像4/14)
映像1修正前:ゾンビの横に「今あなたの目に映る武漢人」という中国語が書かれた風刺画像と、防護服をきた人の横に「ウハンノブイリ」と書かれた風刺画像(武漢は中国語でWuhanと発音され、アメリカの「チェルノブイリ」というドラマのポスターがもじられている)
音声1修正前:(みんなの中の武漢)こんな感じになってないですか?
字幕1修正前:(みんなの中の武漢)こんな感じになってないですか?(日英中字幕あり)
(画像5/14)
映像1修正後:「(オリジナルでは武漢のネガティブなイメージがありました)」という文言を表示
音声1修正後:(みんなの中の武漢)こんな感じになってないですか?
字幕1修正後:(みんなの中の武漢)こんな感じになってないですか?(日英中字幕あり)
(画像6/14)
映像2修正前:武漢の楼閣(黄鶴楼)
音声2修正前:三国志で有名な赤壁や荊州にも近いです
字幕2修正前:三国志で有名な赤壁や荊州にも近いです(日英中字幕あり)
(画像7/14)
映像、音声、字幕とも修正なし
(画像8/14)
映像3修正前:武漢の夜景
音声3修正前:むかし租界地が置かれたため洋風建築が多く残っています
字幕3修正前:むかし租界地が置かれたため洋風建築が多く残っています(日英中字幕あり)
(画像9/14)
映像3修正後:武漢の夜景
音声3修正後:むかし租界地が置かれたため洋風建築が多く残っています
字幕3修正後:你还能在武汉看见许多过去的西洋式建筑(和訳:武漢ではまだ多くの西洋建築を見ることができる、日英字幕なし)
(画像10/14)
映像4修正前:武漢の夜景
音声4修正前:実は日本の租界地も武漢にありました
字幕4修正前:実は日本の租界地も武漢にありました(日英中字幕あり)
(画像11/14)
映像4修正後:武漢の夜景
音声4修正後:実は日本の租界地も武漢にありました
字幕4修正後:你还能在武汉看见许多过去的西洋式建筑(和訳:武漢ではまだ多くの西洋建築を見ることができる、日英字幕なし)
(画像12/14)
映像5修正前:武漢の博物館(辛亥革命武昌起義記念館)
音声5修正前:清王朝を滅亡させた辛亥革命は武漢の蜂起がきっかけでした
字幕5修正前:清王朝を滅亡させた辛亥革命は武漢の蜂起がきっかけでした(日英中字幕あり)
(画像13/14)
映像5修正後:武漢の博物館(辛亥革命武昌起義記念館)
音声5修正後:清王朝を滅亡させた辛亥革命は武漢の蜂起がきっかけでした
字幕5修正後:最终推翻清王朝统治的辛亥革命也始于武汉(日英字幕なし)
(画像14/14)
実録・中国ネット検閲、投稿動画はこのような修正を余儀なくされた
この写真の記事を読む
次の記事へ
中国の言論統制、人々が暮らす「不自由な中での自由」
関連記事
中国の言論統制、人々が暮らす「不自由な中での自由」 中国ラオス国境に突如現れた巨大都市開発の謎 中国がラオスに建設する巨大都市、驚きの将来計画 日本人の対中認識が世界一ネガティブなままのワケ ワイルドだろぉ? 封鎖中の上海で役所から届けられた驚きの“ブツ”

本日の新着

一覧
次のAIのブレイクスルーも必ず人間の脳から生まれる、超知能AIシステムを開発するために必要な「心の理論」
【著者に聞く】『知性の未来』のマックス・ベネットが語る、AIが賢くなるほどAIが独自の倫理観を持つリスク
長野 光
県庁所在地なのに認知されていない「福島城」、近世城郭にして遺構も残る城の見どころ、かつて伊達政宗の祖父が隠居
日本「地味城」列伝(1)
西股 総生
「夢は何ですか?」「目標は?」と聞きすぎる社会はしんどい、髭男爵・山田ルイ53世が語る生きづらさの根本
【著者に聞く】「キラキラしてないとダメ」という圧は時には暴力に、引きこもりを美談にされる違和感
飯島 渉琉 | 髭男爵・山田ルイ53世
「がんの一つや二つあって当たり前だろう」それでもやはり見つけられたくはない
勢古 浩爾
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。