激流で歴史的吊り橋が流された!修復?撤去? 千曲川に架かっていた大杭橋の現在の姿(以下の写真はすべて2021年6月に牧村あきこ撮影) (画像1/14) 上流左岸から見た大杭橋。画面左端に壊れた橋桁の一部が見える (画像2/14) 左岸側の橋桁は途中で折れ曲がり垂れ下がっている (画像3/14) 大きく下流側に曲がった橋桁が、当時の激流の勢いを物語る (画像4/14) 大杭橋の流出した部分(黄線)と残った部分(赤線) (画像5/14) 大杭橋左岸は橋桁が落ちて完全に通れなくなっているが、水害を受ける前に立てられた「老朽化のため通行止め」という看板がまだ残っていた (画像6/14) 流されず残った左岸側の橋桁。木製の床には植物がはびこっているが、これはその先が流される前からこうなっていたと思われる (画像7/14) 折れ曲がった橋桁を左岸側から見る (画像8/14) 右岸側高台から見た大杭橋 (画像9/14) 写真中央、樹々の間からわずかに大杭橋の主塔が見える (画像10/14) 左岸沿いの石を白く塗り固めたあたりは、橋の流出後に整備した跡と思われる (画像11/14) 「こども専用つり場」の看板もあった(画面中央) (画像12/14) 下流にある小諸大橋から見た大杭橋。この景色をみられるのもあとわずか (画像13/14) 手前が大杭橋、向こう側が小諸大橋 (画像14/14) 激流で歴史的吊り橋が流された!修復?撤去? この写真の記事を読む