中国本土へ進出する人々が活用する「香港ブランド」 大湾区を紹介する香港行政府のWebサイト(https://www.bayarea.gov.hk/en/home/) (画像1/8) 香港-深圳間のイミグレーションを通って通学する香港の小学生たち(2019年筆者撮影) (画像2/8) 幼少期に広東省の潮州市から移住した李嘉誠氏。香港での製造業で財を成し、広東省を中心に大規模な都市開発計画に投資を行った(写真:AP/アフロ) (画像3/8) iDAMAの中国店舗と香港店舗を切り盛りするAlex氏 (画像4/8) ヴィーガンレストランの店内。香港ブランドであるが、大湾区の若い消費者層へのアピールを意識した設計になっている (画像5/8) 香港で起業後、深圳や広州に事業の軸を移しつつあるRaymond氏 (画像6/8) Senior Deliが入居する香港中文大学の深圳キャンパス。大湾区各地には多くの香港系教育機関が進出している (画像7/8) ソリューション開発能力に着目し大湾区で起業した重光悠希氏 (画像8/8) 中国本土へ進出する人々が活用する「香港ブランド」 この写真の記事を読む