反日を煽る李在明が「歴史歪曲断罪法」で狙う日韓関係史の改竄
「歴史歪曲断罪法」の早期可決を言い出した共に民主党の大統領候補・李在明氏(写真:AP/アフロ)
(画像1/4)
1980年月に起きた光州事件。学生らによるデモ隊は戒厳令の解除と軍の実権を握った全斗煥・国軍保安司令官の辞任などを要求した(写真:AP/アフロ)
(画像2/4)
在任中の1983年11月、米国のロナルド・レーガン大統領と会談する全斗煥大統領(写真:KURITA KAKU/GAMMA/アフロ)
(画像3/4)
『さまよえる韓国人』(武藤正敏著、WAC)
(画像4/4)
反日を煽る李在明が「歴史歪曲断罪法」で狙う日韓関係史の改竄
この写真の記事を読む
次の記事へ
日本を嘲笑していた韓国自慢のK防疫、なぜ最悪の状態を招いたか
関連記事
日本を嘲笑していた韓国自慢のK防疫、なぜ最悪の状態を招いたか 「日本はまず謝罪を」の李在明が次期大統領なら日韓関係は最悪に 本音は「日本大好き」、韓国のノージャパン運動は終息したのか 「旭日旗を拒否せぬ中国」に韓国メディアが大慌て 80年代末に激写、韓国が「反日・親北」に走る原点

本日の新着

一覧
中ロが北方領土・尖閣・台湾で共闘も…中ロ分断狙ったトランプ米大統領の「逆キッシンジャー戦略」は挫折したか
中国・習近平国家主席のロシア訪問、その危ない意味
福島 香織
日銀の利上げ判断、根拠はどこまで信頼できる?最重要の「基調的な物価上昇率」、実はカメレオンのように変幻自在
【河田皓史のマクロ経済ノート】次の利上げは26年前半か
河田 皓史
追い風参考ながら9秒台が連発!関東インカレの男子100mは“世代のエース”栁田が9秒95、守が9秒97を叩き出す
関東インカレ2025レポート(2)
酒井 政人
アリとキリギリスと日本の未来、2025年の貿易・関税危機で問われる真価
Financial Times
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。