反日を煽る李在明が「歴史歪曲断罪法」で狙う日韓関係史の改竄 「為政者の歴史観で国の歴史を規定する」というその独裁者的発想 2021.12.3(金) 武藤 正敏 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 「歴史歪曲断罪法」の早期可決を言い出した共に民主党の大統領候補・李在明氏(写真:AP/アフロ) 1980年月に起きた光州事件。学生らによるデモ隊は戒厳令の解除と軍の実権を握った全斗煥・国軍保安司令官の辞任などを要求した(写真:AP/アフロ) 在任中の1983年11月、米国のロナルド・レーガン大統領と会談する全斗煥大統領(写真:KURITA KAKU/GAMMA/アフロ) 『さまよえる韓国人』(武藤正敏著、WAC)