北朝鮮が「トランプの壁」を超える鉄柵を国境に張り巡らせる理由

100mおきに設置された監視カメラ、脱北や密輸はもう不可能か
2021.11.21(日) 金 興光 follow フォロー help フォロー中
韓国・北朝鮮時事・社会
シェア22
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
脱北ルートとして活用されている豆満江沿岸(写真:Yonhap/アフロ)
豆満江の中国側には朝鮮族が多く住む上に、川幅が狭く、このように渡河に向いたポイントが多い(写真:Fujifotos/アフロ)

国際の写真

韓国・尹錫悦大統領が守り抜いてきた「愛妻」金建希夫人の背後まで迫ってきた司直の手
米駐日大使のお値段は6000万円、指名されたのは対中強硬派のグラス
中国がはまる介護地獄、高齢者すでに2億人超…経済低迷が追い打ち、カネがあってもろくな介護を受けられず家族崩壊
米大統領選はトランプ圧勝、減税恒久化などで米財政赤字は1000兆円増確実
トランプ暗殺未遂「奇跡の一枚」だけじゃない、ピュリツァー賞写真家は「あの瞬間」をどう撮った?
米国金融市場、「究極のバブル」はどう弾けるのか?――ルチル・シャルマ氏寄稿

本日の新着

一覧
原子力発電、再稼働しないことで生じるリスクに目を向けよ 規制委に便益とのバランスを求める制度が必要だ
国民には原発が生み出す安定・安価の電力を享受する権利がある
杉山 大志
次々に新設され、大半が消えていくアートアワード、18回目を迎えた「AATM」が支持される理由
東京丸の内・行幸地下ギャラリーで「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」が開催
川岸 徹
食用コオロギの養殖と商品開発を展開してきたベンチャー企業グリラス、自己破産を招いた本当の理由
SNSでの「炎上」か、「商売」よりも「研究」という姿勢が招いた結果なのか
内山 昭一
米駐日大使のお値段は6000万円、指名されたのは対中強硬派のグラス
昭恵・孫に相次いで面会したトランプ、石破を後回しにするわけとは
高濱 賛
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。