北朝鮮が「トランプの壁」を超える鉄柵を国境に張り巡らせる理由 100mおきに設置された監視カメラ、脱北や密輸はもう不可能か 2021.11.21(日) 金 興光 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 時事・社会 シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 脱北ルートとして活用されている豆満江沿岸(写真:Yonhap/アフロ) 豆満江の中国側には朝鮮族が多く住む上に、川幅が狭く、このように渡河に向いたポイントが多い(写真:Fujifotos/アフロ)