温暖化豪雨時代を生きのびるために必要な「流域思考」とは何か 激甚化する水害に対処するのは行政を含めた流域に関わる全主体 2021.10.17(日) 松葉 早智 フォロー フォロー中 政治 時事・社会 シェア125 Tweet この写真の記事へ戻る 2019年の台風19号で大きな被害を受けた多摩川(写真:アフロ) ラグビーワールドカップの開催中、台風19号の影響で浸水した新横浜公園。見事に鶴見川の調整池としての役割を果たした(写真:アフロ) 岸由二氏近影