屋外広場と建物前の2つの円が持つ深い“意図”
(写真はすべて宮沢洋)
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芸劇の入り口部分を中心とする円。奥に見えるベージュ色の建物は、東京大学で芦原に教わった大江匡氏(1954~2020年)が設計した都税事務所。詳細は「「IWGP」を生んだ(かもしれない)無名建築」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65852)を参照
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グローバルリングの中心と重なる円
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夏の間だけ稼働する噴水。これは当初からあったもの
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屋外広場と建物前の2つの円が持つ深い“意図”
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