屋外広場と建物前の2つの円が持つ深い“意図”
池袋建築巡礼09-3(東京芸術劇場)
この写真の記事へ戻る
芸劇の入り口部分を中心とする円。奥に見えるベージュ色の建物は、東京大学で芦原に教わった大江匡氏(1954~2020年)が設計した都税事務所。詳細は「「IWGP」を生んだ(かもしれない)無名建築」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65852)を参照






