ネコ待望の腎臓治療薬、鍵握るタンパク質AIMの「スゴい機能」 「ぜひ開発を」で寄付金殺到した話題の東大教授に聞いてみた 2021.8.27(金) 坂元 希美 フォロー フォロー中 時事・社会 生活・趣味 シェア214 Tweet この写真の記事へ戻る 筆者の愛猫のクロベ クロベ17才 資金難を克服し、何とかプロジェクトを再開するために刊行された『猫が30歳まで生きる日——治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』(宮崎徹著、時事通信社)