天下の台所、大阪の熱源を支えた森と炭焼きを現代に蘇らせる男 作業道を整備するユンボ (画像1/8) 備長炭の原料になるウバメガシ (画像2/8) ウバメガシに手をかける四国の右下木の会社の吉田基晴社長 (画像3/8) 樵木林業は切り株から出る芽の萌芽を利用して森林再生を図る育林手法 (画像4/8) トラック1台が通るのがやっとの作業道 (画像5/8) 山を削った後、ユンボのシャベルで作業道を固めていく (画像6/8) 四国の右下木の会社の社員。今は高知県の炭焼き職人の下で炭焼きを修業している (画像7/8) 徳島県南部に広がるウバメガシの森 (画像8/8) 天下の台所、大阪の熱源を支えた森と炭焼きを現代に蘇らせる男 この写真の記事を読む