天下の台所、大阪の熱源を支えた森と炭焼きを現代に蘇らせる男 大腸がんを乗り越えた男が挑む、樵木林業と備長炭の地域創生 2021.10.3(日) 篠原 匡 フォロー フォロー中 地域経済 地域振興 時事・社会 農林水産業 シェア126 Tweet この写真の記事へ戻る 作業道を整備するユンボ 備長炭の原料になるウバメガシ ウバメガシに手をかける四国の右下木の会社の吉田基晴社長 樵木林業は切り株から出る芽の萌芽を利用して森林再生を図る育林手法 トラック1台が通るのがやっとの作業道 山を削った後、ユンボのシャベルで作業道を固めていく 四国の右下木の会社の社員。今は高知県の炭焼き職人の下で炭焼きを修業している 徳島県南部に広がるウバメガシの森