名ばかり「復興五輪」、浪江町住民の終わらぬ訴え 国と東電を相手取った訴訟の判決が30日に 2021.7.29(木) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 環境 時事・社会 シェア14 Tweet この写真の記事へ戻る いまなお人の往来を制限する「帰還困難区域」の表示=2021年7月19日、福島県浪江町津島(筆者撮影、以下同) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら 未除染の地表は、原発事故から10年を経てなお高い放射線量を示す=2021年7月19日、福島県浪江町津島 三瓶さんの自宅前で語り合う原告団の住民ら=2021年7月19日、福島県浪江町津島 台所の天井も床も無残に朽ちた三瓶さん宅=2021年7月19日、福島県浪江町津島 道の両側はかつて広々とした水田だった=2021年7月19日、福島県浪江町津島