名ばかり「復興五輪」、浪江町住民の終わらぬ訴え いまなお人の往来を制限する「帰還困難区域」の表示=2021年7月19日、福島県浪江町津島(筆者撮影、以下同) (画像1/7) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像2/7) 未除染の地表は、原発事故から10年を経てなお高い放射線量を示す=2021年7月19日、福島県浪江町津島 (画像3/7) 三瓶さんの自宅前で語り合う原告団の住民ら=2021年7月19日、福島県浪江町津島 (画像4/7) 台所の天井も床も無残に朽ちた三瓶さん宅=2021年7月19日、福島県浪江町津島 (画像5/7) 道の両側はかつて広々とした水田だった=2021年7月19日、福島県浪江町津島 (画像6/7) (画像7/7) 名ばかり「復興五輪」、浪江町住民の終わらぬ訴え この写真の記事を読む