大英帝国の繁栄を支えたのは「海底ケーブル」による電信網だった
1948年、チェコスロバキアの通信社でモールス信号によって送信されてきたニュースを受信する従業員(写真:CTK Photobank/アフロ)
(画像1/3)
ドイツに現存するシャップの腕木通信塔(ドイツ語版ウィキペディアのLokilechさん, CC BY-SA 3.0 , ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像2/3)
『16世紀「世界史」のはじまり』(玉木俊明著、文春新書)
(画像3/3)
大英帝国の繁栄を支えたのは「海底ケーブル」による電信網だった
この写真の記事を読む
次の記事へ
米国が警戒、中国が脅かす「海底ケーブル」覇権
関連記事
米国が警戒、中国が脅かす「海底ケーブル」覇権 イギリスはいかにして強国となったか 中国がヘゲモニー国家になれない理由 ロシアとスウェーデンの命運を分けたバルト海を巡る熱き覇権争い 英国のアジア進出に貢献、故地追われたアルメニア人

本日の新着

一覧
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。