モンゴル語教育激減、中国が内モンゴルで「文化的ジェノサイド」
内モンゴル自治区シリンホトで子羊の様子を確認する羊飼い。2021年2月24日撮影(写真:REX/アフロ)
(画像1/3)
1983年に撮影された内モンゴル自治区・ウランファの中学校の授業風景(写真:Hiroji Kubota/Magnum Photos/アフロ)
(画像2/3)
2014年ごろに撮影された内モンゴル自治区の省都フフホトにあるケンタッキー・フライド・チキンの店舗。看板や道路標識は標準中国語とモンゴル文字の両方で表記することが義務付けられているという(Colipon at en.wikipedia, CC BY-SA 3.0 , ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像3/3)
モンゴル語教育激減、中国が内モンゴルで「文化的ジェノサイド」
この写真の記事を読む
次の記事へ
感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか
関連記事
感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか 高齢化急進展の中国で「日本式」介護ビジネスが大盛況 両親は共産党員なのに『ノマドランド』監督に祖国中国が塩対応 中国人民解放軍、「マイクロ波兵器」すでに実用化か 中国の北朝鮮ウォッチャーが感じた「雪解け」の兆候

本日の新着

一覧
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。