大統領が異例の訴え、失われゆくインドネシアの国是 「無知が不寛容を生む」とジョコ大統領がわざわざ力説する背景 2021.4.14(水) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 1月13日、インドネシアで最初の新型コロナワクチンの接種を受けたジョコ・ウィドド大統領(提供:Indonesian Presidency/Abaca/アフロ) 4月12日、断食月の開始に先立って、ジャカルタのモスクでは、マスク着用、ソーシャルディスタンス確保のうえ、イスラム教徒の女性が祈りを捧げていた(写真:ロイター/アフロ)