スクランブル大減少!空自が「もう限界」の危機状況 東シナ海上空は中国の空になってしまうのか 2021.4.10(土) 数多 久遠 フォロー フォロー中 安全保障 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 防衛省の東京・市ヶ谷庁舎 2020年12月22日に発生した、中国の「H-6爆撃機」4機とロシアの「Tu-95爆撃機」2機の共同飛行の経路