10年前、国からもマスコミからも見捨てられた福島
双葉町の商店街にかかっていた、いわゆる「原子力広報ゲート」。現在は撤去されている(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像1/7)
浪江町では地震で崩れ落ち道路を塞いだ家屋もそのままの状態だった(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像2/7)
飼い主に置いていかれたのか、浪江町で見かけた衰弱した犬(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像3/7)
浪江町で出会った、黙々と知人を捜索する男性(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像4/7)
双葉町の防波堤から見えた福島第一原発。真正面に、水蒸気爆発で壊れた原子炉建屋が見える(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像5/7)
原発事故の後も地元に残り入院患者のケアに奮闘するスタッフを見守る猪又義光院長(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像6/7)
大町病院に入院する祖母を気づかう少年(写真:橋本 昇)
拡大画像表示
(画像7/7)
10年前、国からもマスコミからも見捨てられた福島
この写真の記事を読む

連載の次の記事

放射能に奪われた営み、「全村避難」に揺れた飯舘村

1〜 4 5 6 最新
関連記事
放射能に奪われた営み、「全村避難」に揺れた飯舘村 【動画】446人救出「SOSは本物」と見極めた理由 火の海の中に取り残された446人の奇跡の脱出劇 阪神・中越・東日本、全震災を取材したカメラマン 【写真で見る昭和~平成】外国人が驚いたニッポン 80年代末に激写、韓国が「反日・親北」に走る原点 御巣鷹山、カメラマンが事故直後に見た忘れ得ぬ光景 13年前、戦場で斃れた「相棒」長井健司さんのこと

本日の新着

一覧
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。