中国から消えたアフリカ・南アジアの個人貿易商たち 広州や義烏の外国人コミュニティは元の賑わいに戻るか 2021.2.3(水) 加藤 勇樹 フォロー フォロー中 中国 アジア・オセアニア 中東・アフリカ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る コロナ禍で閉鎖された広州市のアフリカ人街(宮崎一騎さんの旅行記『ミドルキングダムの冒険』から) 深圳市で行われた外国人向けの中国文化紹介イベント(2018年、筆者撮影) 広州市内の電子市場。中央にキャリーケースを持ったバイヤーらしき人物が写っている(2018年、筆者撮影) アフリカ市場を視野に入れたつけ毛やかつら。広州市のアフリカ・南アジア人街の市場で(2019年、筆者撮影) 世界的な日用品の市場であることを示す義烏市のポスター(2019年、筆者友人撮影) 現地の大規模卸売市場の一つ。商品点数170万種類以上を誇る世界最大の市場などが同地に開設されている(筆者友人撮影) コロナ禍で閑散としたアフリカ人街(宮崎一騎さんの旅行記『ミドルキングダムの冒険』から、https://middle-kingdom.com/china-travel-coronavirus-pandemic-experience-diary-guangzhou-20/) 2020年11月に義烏市が招いた外国人バイヤー。現地経済のカギを握る雑貨集積市場の維持のためにさまざまな試みがされている(筆者友人撮影)