チャーチル像の受難、またもや大統領執務室から撤去 米英の“特別な関係”に暗雲、英国では非難の声も 2021.1.27(水) 古森 義久 フォロー フォロー中 アメリカ ヨーロッパ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る ホワイトハウスの大統領執務室でウィンストン・チャーチルの像を挟んで記念撮影する米国のトランプ大統領と英国のテリーザ・メイ首相(当時)(2017年1月27日、写真:AP/アフロ)