厚労省の第2回新型コロナ抗体保有調査は拙速だ 18億円予算事業の費用対効果を考える 2020.12.2(水) 高橋 義明 フォロー フォロー中 医療 時事・社会 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る (写真はイメージです) 各都道府県の感染状況と第2回抗体保有調査で想定される陽性者数 備考:「(想定)市中感染」は市町村人口比で抗体保有調査対象者を割り付けた場合の陽性者想定数 大阪府の市町村別陽性者発生率 備考:陽性者発生率は大阪府発表の市町村別陽性者数を2020年10月1日現在人口で除して算出した