「放射能五輪」叫んだ韓国、今や「東京五輪利用論」
2018年2月、平昌オリンピックの女子アイスホッケー予選ラウンドでの一コマ。文在寅大統領(左から2番目)は南北対話の糸口を作るのに、見事にオリンピックを利用することに成功した。文大統領の右隣から、トーマス・バッハIOC会長、金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・党中央委員会第1副部長(写真:AP/アフロ)
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昨年9月、韓国の大統領府前で「東京五輪ボイコット」を訴える大学生が掲げていたプラカード。五輪マークに旭日旗と放射能を示すハザードマークをあしらっている(写真:YONHAP NEWS/アフロ)
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『文在寅の謀略―すべて見抜いた』(武藤正敏著、悟空出版)
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「放射能五輪」叫んだ韓国、今や「東京五輪利用論」
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