コロナが浮き彫りにしたリスク情報発信の難しさ (写真はイメージです) (画像1/3) 忽那賢志(くつな・さとし)氏 感染症専門医。2004年に山口大学医学部を卒業し、2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。感染症全般を専門とするが、特に新興再興感染症、輸入感染症の診療に従事し、水際対策の最前線で診療にあたっている。 (画像2/3) (画像3/3) コロナが浮き彫りにしたリスク情報発信の難しさ この写真の記事を読む