リベラルも中国批判!山尾志桜里議員の意外な挑戦
7月17日、衆議院第二議員会館にある国会事務所内でインタビューに応じた山尾志桜里議員。安田撮影
(画像1/7)
2020年7月12日、渋谷から表参道に向けて歩く香港デモ隊。黒シャツ姿の在日香港人の若者に混じって、年配の保守層の日本人の姿も目立つ。安田撮影
(画像2/7)
街のいたる所で愛国主義スローガンや中国共産党のプロパガンダを目にする中国。2018年5月、大連市内で安田撮影
(画像3/7)
2019年9月15日、銅鑼湾付近を行進する香港のデモ隊。安田撮影
(画像4/7)
2020年7月12日、表参道付近でデモを行う在日香港人とその支持者
(画像5/7)
2019年10月1日、佐敦付近でデモ隊により破壊された「親中派」商店。昨年9~11月ごろは、デモ隊の一部による都市破壊行為もかなり広範におこなわれていた
(画像6/7)
7月17日、衆議院第二議員会館にある国会事務所内でインタビューに応じた山尾議員。安田撮影
(画像7/7)
リベラルも中国批判!山尾志桜里議員の意外な挑戦
この写真の記事を読む
次の記事へ
「大日本帝国」と同じ轍を踏む習近平と中国共産党
関連記事
「大日本帝国」と同じ轍を踏む習近平と中国共産党 恩を仇で返す習近平に媚を売る日本の政治家たち 香港を殺す国家安全法、明らかになった非道な全文 なぜ中国は国際社会と激しく衝突し始めたのか 国家安全維持法、香港市民が漏らす絶望と安堵

本日の新着

一覧
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。