抗体消滅問題、「免疫パスポート」の鍵は「T細胞」
新型コロナウイルスに対する抵抗力向上の鍵を握ると考えられるT細胞(写真:Agence Phanie/アフロ)
(画像1/2)
新型コロナウイルス回復者(COVID-19)、SARS、未感染者(Unexposed)の血液における新型コロナウイルスのタンパク質に反応するT細胞の有無を調べたもの。ヌクレオカプシドのタンパク質(NP)および遺伝子増幅に関連したタンパク質(NSP)に対して反応するT細胞がそれぞれのグループで確認された。未感染者に反応するT細胞も存在していた(出典:Le Bert N, Tan AT, Kunasegaran K, et al. SARS-CoV-2-specific T cell immunity in cases of COVID-19 and SARS, and uninfected controls [published online ahead of print, 2020 Jul 15]. Nature. 2020;10.1038/s41586-020-2550-z. doi:10.1038/s41586-020-2550-z https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32668444/)
拡大画像表示
(画像2/2)
抗体消滅問題、「免疫パスポート」の鍵は「T細胞」
この写真の記事を読む
次の記事へ
恐れていた感染第2波、正体は感染力を増したG系統
関連記事
恐れていた感染第2波、正体は感染力を増したG系統 京都の主要ホテル、宿泊者数99.9%減が映す未来 コロナワクチンを無力化する「反ワクチン」の地下茎 国立大学の能力低下、法人化は失敗だったのか? 新生・医師会が直面するもう一つの医療崩壊の切迫度

本日の新着

一覧
トランプ関税違憲判決で改めて考える「ドル離れ」、米国債への流入減を補う米国株の大幅買い越しだがいつまで?
【唐鎌大輔の為替から見る日本】米金利の高止まりが続けば米国株の調整も、FRBのハト派急旋回は2026年のリスク要因
唐鎌 大輔
丹下建築の傑作「旧香川県立体育館」を公費で解体?民間買い取りを目指す「再生計画」案のゆくえは
萩原 詩子
【首都圏中学入試2026】過去4番目の激戦も「偏差値や大学合格実績」だけで選ばない“マッチング受験”増加の正体
北 一成
自民圧勝でも高市政権に過度な期待はできない理由…「パンとサーカス」求める衆愚政治に陥った日本にいま必要なこと
朝比奈 一郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。