開城を爆破されても「北朝鮮従属」人事を敷く文在寅 新たな北朝鮮担当の顔ぶれで分かる北への「擦り寄り強化」の意図 2020.7.8(水) 武藤 正敏 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 シェア37 Tweet この写真の記事へ戻る 朝鮮戦争勃発から70年となる今年6月25日、城南市にあるソウル空軍基地で行われた記念式典で、戦死した韓国兵の遺骨が納められた棺に敬礼する文在寅大統領(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 『文在寅の謀略―すべて見抜いた』(武藤正敏著、悟空出版)