広場にある定食屋さんの屋根の上にも猫がいました。下を歩く猫を警戒しています。
山の天気は変わりやすいので、注意深く雨雲の気配に耳を傾けていました。
駅構内の改札口にも猫の姿が。他にも猫がいて、人に囲まれ、写真を撮られて満足そうにしていました。
「住民が暮らしているので、お静かに」という看板がありました。民家の前を通過して、さらに上へ行きます。
飲み物を売っている民家の前は、猫たちの立寄所があって、好きなときに食べにきてよいようになっていました。
日当たりのよい斜面で、線路と列車を眺めていました。