弘法大師空海:一指を以って招けば星月も落ち来たり 高野山・壇上伽藍は空海が唐から帰国後に整備した高野山発祥の聖地。その南東部にある「蓮池(はすいけ)」祠には善女竜王と仏舎利が祀られる (画像1/4) 両手の指を種々の形に組み合わせる印契は森羅万象における膨大な哲学が秘められている (画像2/4) 護摩の灼熱の焔の前で必死の形相で真言を唱える元阪神タイガース監督の金本氏 (画像3/4) 世界最古の大学の1つであるインド、ナーランダー遺跡にある印を結ぶ石像 (画像4/4) 弘法大師空海:一指を以って招けば星月も落ち来たり この写真の記事を読む