弘法大師空海:一指を以って招けば星月も落ち来たり
高野山・壇上伽藍は空海が唐から帰国後に整備した高野山発祥の聖地。その南東部にある「蓮池(はすいけ)」祠には善女竜王と仏舎利が祀られる
(画像1/4)
両手の指を種々の形に組み合わせる印契は森羅万象における膨大な哲学が秘められている
(画像2/4)
護摩の灼熱の焔の前で必死の形相で真言を唱える元阪神タイガース監督の金本氏
(画像3/4)
世界最古の大学の1つであるインド、ナーランダー遺跡にある印を結ぶ石像
(画像4/4)
弘法大師空海:一指を以って招けば星月も落ち来たり
この写真の記事を読む
次の記事へ
ヒトの意識、その循環に迫る
関連記事
ヒトの意識、その循環に迫る 修験道と密教の違い:継承される力とされない力 日本で育った密教、いよいよ中国に帰る 願いを叶える本物の祈りとは何か 大事をなす人はここが違う

本日の新着

一覧
【Podcast】【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
車の普及で社会が変わったように生成AIが世界の景色をがらりと変えている
Ruby10周年記念イベントが映し出した未来の働き方
木寺 祥友
欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが…
木村 正人
「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
谷川 ひとみ
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。